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マンションは鉄筋コンクリートでできた箱です。せめて、目で見て体で触れる部分の床や壁、天井などの内装は、国産の本物の木や天然素材をつかってみませんか?
心潤うワンランク上に贅沢な住まいを。
飛騨工務店の目指す住まいづくりは、永く住み継がれる家。飛騨の地には、住み継がれる住まいが数多く存在します。そして、その住み継がれる住まいを継承していくための技術を守ってきたのが飛騨の匠です。住まいの価値や家族の想いを受け継ぎながら、現在の技術と性能をもって、安心・安全で快適な暮らしへと生まれ変わらせます。
古民家はそもそもが自然素材が使われています。また何よりもホッと心休まる雰囲気が魅力です。ただ、断熱材がはいっていても築年数を重ねたものは断熱性能が落ち、夏暑く冬寒い家になりがちなものです。また築年数の古い家は1981年以前の旧耐震基準で建てられており、耐震性に不安があります。急な階段や床の段差、扉の高さなど古民家ならではの問題も改修の際にバリアフリーで安全な住まいに。
存在感ある梁や柱を残し活かしながら、いまの家族の生活スタイルにあったワンフロアの間取りに変更したり、最新の設備を取り入れたりして、現代風のデザインに造りかえていくのが古民家再生(リノベーション)の魅力です。
飛騨工務店が建築資材を製作する過程で出てきた端材は、銘木とされる東濃桧です。
D.I.Y.で使いたいというご要望にお応えして、端材の販売を始めました。お気軽にお問い合わせください。
お求めの方は、下記までお問い合わせください